福岡市薬院に新しいフレンチレストラン”ル・シュッド”さんがオープン 女子会や記念日、接待などにピッタリのフレンチレストラン✨

こんにちわ。
藤本建築設計事務所の藤本博子です。

 

3月3日、福岡市中央区薬院に魚介と野菜のフレンチレストラン ”ル・シュッド”
さんがオープンしました。
実はこちらのレストランのオーナー夫妻は我々夫婦のママ友パパ友。

 

そして、こちらのロゴをデザインされたデザイナーさんが、私の中学の同級生で
主人の大学時代の音楽サークル仲間!

ご縁に感謝して、お祝いを兼ねて主人と三人で一緒に食事へ行ってきました✨

オーナーシェフは、西中洲の有名店レザン・ドールに勤められていた手塚シェフ✨
メニューは魚介と野菜のおまかせコース一本で、
お値段、ランチ3000円(税別)・ディナー6500円(税・サ別)

店内はシックな感じで、落ち着いた内装になっており、
カウンター4席、テーブル10席。

 

魚介と野菜のフレンチは、どれも美味しく絶品でした!

白魚

彩り綺麗な前菜の人参のムースと活きた白魚。
実は活きた白魚を口にするのは初めてで・・・プリプリした白魚と滑らかなムース。
お皿が透き通る水の中みたいに綺麗でうっとり✨

佐賀県産のホワイトアスパラガスは甘みがあり、イカの塩気と相性◎✨

フレンチの定番のスープドポワソンはお店によって味が違うそうです!
ル・シュッドさんのスープドポワソンは、5種類のお魚を煮込んでスープに。
トマトでアクセントに、色付けにサフランを使っているとのこと。
あまりにも美味しくて・・・がぶ飲みしたいくらいでした(笑)

 

メインのお魚は平戸直送の6kgの平目!!
こんなヒラメ見たことない!というくらい肉厚で、そしてそして焼き加減が
ふっくらと絶妙で✨

 

奥様にオススメして頂いたシャブリもお料理とバッチリ!
ついついお酒が進みます(笑)✨

 

衝撃はデセールの”たまねぎ味のアイス”で締めくくり!
罪悪感なく頂きました(笑)

 

そして、写真を忘れてしまった大失態(汗)
奥様が焼かれる自家製パン!
オープン前まで南区柳河内の方で営業されていた、大好きな”モモパン”のパン!
現在はレストランオープンの為に、一時閉店されているとの事です(涙)

 

オーナーシェフの手塚さんは、東京で修行された後単身フランスへ。
三ツ星レストラン、二つ星レストランで修行され、帰国後に
福岡西中洲のレザン・ドールで8年間務められた方。
奥様もお料理の勉強をしに、単身フランスへ行かれていたという
素敵なご夫婦✨

 

シェフも奥様もお料理の合間に話しかけてくださり、とても幸せで素敵な時間を
過ごすことができました。

 

人と人の繋がりに感謝です。
微力ながら応援してます✨

 

お店の詳細

ル・シュッド

〒810-0022 福岡市中央区薬院1-6-25 ルネスキューブ1F

https://www.lesud2020.com/

ル・シュッド
https://www.lesud2020.com/
TEL 092-791-4450

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毎月29日の肉の日だけ、メイン料理がお肉に変わるそうです!

ル・シュッド

以前入られていたイタリアンのお店とはまた違った趣に改装され、
イエローの石を乱尺張りした壁とシックな木の扉が素敵な入り口✨

 

大切な記念日や接待、女子会やご褒美ランチ等、様々なシーンでのお食事に
ピッタリのレストランです!

 

食レポの様になりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

 

当事務所では、出来る限り本物の素材を使うことで素材感や質感を大切にし、自然素材がもつ
本来の色味を生かしながら空間全体のバランスをとり、良質な家づくりを行っております。
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